お参りは午後2時からでも良いでしょうか?(其の二)

前回の記事で紹介した、ある県境の集落の家にお参りに行きました。休耕田であった棚田が手入れされていたのを不思議に思っていたところ、ある事を聞かされました。
数年前から市外の家族達が興味を持って手伝いに来たことがネット上で話題となり、登校拒否の子どもたちを見守るNPO法人が実際に子どもたちに手伝わせたところ、手応えを感じたそうです。
「チャンネル登録すると商売なるのか?」「数時間の作業をするために宿泊して大変だな」という世話をしている地元の方の話でしたが、実際にNPO法人の代表者と近くの会館で会合したそうです。
機械化が進めづらい棚田での作業は自然を楽しむこともなく格闘することかもしれませんが、それが良いことかもしれません。
「この集落の先はどうなるか」と暗い顔をしていたのが「来年から大きく変わるかもしれん」と明るい顔して話していたのが印象的でした。

一組 通信員 埴野克衛