“文書伝道”応援!寺院名シールプレゼントキャンペーン

東本願寺出版発行の書籍を“文書伝道”にご活用いただけるよう、対象書籍を20部以上ご購入いただいた方に寺院名を印字したシールをプレゼント!書籍にお貼りいただき施本としてご活用ください!

期間:12月1日(火)~1月31日(月)まで

対象:下記①~③の書籍を20部以上ご購入いただいた方

①「伝道ブックス」シリーズ
②「仏事冊子」シリーズ
③『Q&A  浄土真宗の?に答えます』(新刊)

申込方法:各種注文方法(電話・FAX・メール・TOMOぶっく)にて対象書籍をご注文いただいた際に「シール希望」の旨お知らせください。

※書籍へのシールの貼り付けは、ご購入者様が行っていただきますようお願いします。
※シールは原則ご購入書籍に同梱してお送りします。
※デザインはお選びいただけませんのでご了承ください。

    

対象書籍

東本願寺出版|試し読み!

『Q&A 浄土真宗の?に答えます』
尾畑 文正 著

約800年前の鎌倉時代に親鸞が開いた浄土真宗。お寺の数も多く、日本人にはいちばん身近な仏教の一つであるにもかかわらず、その中身はよく知られていないのでは⁈ そこで、浄土真宗にまつわる素朴な疑問から、教えや歴史などをQ&A形式でわかりやすく紐解く小冊子。
手軽なサイズで持ち運びや郵送にも便利なため、ご寺院から門徒さんへお配りいただく施本としても最適です。

『供養のこころ』
池田勇諦 著

ご法事の場における施本として最適な仏事冊子シリーズ
真宗における〝供養〟とは?

私たちにとって「供養」とはどのような意味をもつのか。日本における霊信仰や現代のカルト問題など、様々な視点をとおして真宗における「供養」の意味を尋ね、〝本当に亡き人を大切にするとはどういうことか〟を問う小冊子。


『亡き方からのメッセージ―浄土真宗の葬儀―』
二階堂 行壽 著

ご法事の場における施本として最適な仏事冊子シリーズ
真宗における〝葬儀〟とは?

葬儀とは、何のため、誰のために勤めるのか…。亡き方が、無言のうちに遺されたメッセージを教えとして静かに聞き、私たち自身の〝いのちの事実〟を受けとめ生きていくため儀式、「浄土真宗の葬儀」を勤めることの大切さをつづる小冊子。


『真実のよりどころ―真宗における本尊―』
海 法龍 著

ご法事の場における施本として最適な仏事冊子シリーズ
真宗における〝本尊〟とは?

私たちは、この人生において何を「本当に尊いこと」として生きているのだろうか。日ごろ、限りある身の事実を忘れ、無意識に何事も人と比べ合いながら生きる私たちに、あるがままのいのちの尊さに目覚めることを呼びかける場、御本尊を中心とした生活を勧める小冊子。


東本願寺出版|試し読み!

『南無阿弥陀仏 人と生まれたことの意味をたずねていこう』
楠 信生 著

さまざまな価値観が横行する現代にあって、誰もが人と生まれたことの意味をたずね、お互いのいのちの尊さに頷いて生きる歩みは、どのようにして成り立つのか。2023年に「宗祖親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃法要」を迎えるにあたり、慶讃テーマ「南無阿弥陀仏 人と生まれたことの意味をたずねていこう」に込められた願いを丁寧に紐解き、尋ねる一冊。

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