いま、おすすめの書籍 テーマ:報恩講

東本願寺出版発行書籍のご紹介

『報恩講2020年版』NEW!

報恩講にあたって、一人ひとりが自らの生活を振り返り、親鸞聖人の教えの意義をたしかめる小冊子。
・私たちの宗旨は浄土真宗です
・報恩講について
・私と報恩講 (津垣えり子)
・どこまでも救われがたき我が身 (本多雅人)
・親鸞聖人の主著『教行信証』と「正信偈」
・報恩講の勤行とお内仏のお荘厳

教務所頒布価格52円(税込)

『はじめてふれる親鸞聖人伝絵』沙加戸弘 著 

浄土真宗の宗祖・親鸞聖人の生涯を表した初の伝記は、『親鸞伝絵』という絵巻物です。
本書は、絵巻物『親鸞伝絵』に従って本文と絵を順番どおり交互に掲載しております。特に絵においては、詳細な説明・解説を1場面ずつに掲載し、さらに本文には沙加戸弘大谷大学名誉教授による親しみやすい試訳(現代語訳)を付けています。『親鸞伝絵』に初めてふれる方に最適な入門書で、報恩講のお参りに必携です。

教務所頒布価格1,320円(税込)

『報恩の生活』海法龍 著
真宗門徒にとってもっとも大切なこの報恩講には、どのような願いがあるのか、またそこから開かれる生活とはどのようなものか。著者の体験をとおして問いたずねる一冊。

教務所頒布価格220円(税込)

ワンコインブック『報恩』四衢亮 著

親鸞聖人の御命日の法要「報恩講」としてなじみ深い「報恩」。この言葉が具体的に何を指すのかについて、親鸞聖人や蓮如上人の言葉を手掛かりに問い直す。

 教務所頒布価格88円(税込)

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※教務所お取り寄せや、配送も可能です。お気軽にご相談ください。

『高岡教区発行 教区報恩講講演録』もございます!


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